釧路支所(礼拝所)〜にこにこ広場〜 | 霊波之光(RHK)










霊波之光 釧路礼拝所青年部の活動を紹介するブログです。
北の大地からの熱い思いをお伝えさせて頂きます。

皆さんこんばんは(^o^)/
キャサリン٩( 'ω' )وです。
よろしくお願い致します🙇

今日は何の日シリーズ(*´∀`)♪

🍁プリンの日🍁
岡山県岡山市中区に本社を置き、牛乳や加工乳、乳飲料、ヨーグルトなどの乳製品メーカーであるオハヨー乳業株式会社が制定。

プリンの人気商品が多いことから制定したもので、日付は「プリンを食べると思わずニッコリ」の「ニ(2)ッコ(5)リ」と読む語呂合わせから毎月25日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

🍮プリンについて🍮

日本で一般的に「プリン」と呼ばれるものは、英語ではカスタードプディング(Custard pudding)で、洋菓子の一つ。プリン型に牛乳と砂糖を混ぜた卵液を流し込み、加熱してカスタードを凝固させたものである。原義のプディング(Pudding)はイギリスでの多様な蒸し料理の総称であるそうです。

プディングが日本に伝わったのは、江戸時代後期から明治時代初期である。プディングの音写は、日本人の耳には、ポッディング、プッジングと様々に聞こえたが、やがて「プリン」という表音、カナ表記が定着した。ただ、日本でこの「プリン」は甘味・菓子としてのそれを指し、食事の献立をなす料理プリン=プディングは未だ一般には普及していないそうです。



最後に機関紙(平成4年10月15日発行)から皆さんに、この文章を伝えて終わりたいと思います (^O^☆♪

🍁淡々と歩む🍁

ある晴れたさわやかな日、川原へ行ってみた。腰を下ろしてぼんやりしていると、バッタが草の上を跳ね、風の音が深まる秋を感じさせる。川は、とうとうと流れている。ひとしずくの水から始まり、流れが集まり、海へ注がれていく。

よく見ると、その流れは同じ方向ではなく、あちこちに向かっている。渦を巻いているところもある。台風が来ると、激しく雨に打たれ水量が増す。ときには、小石や空き缶が投げ込まれることも。そこには、さまざまなドラマや波乱があることだろう。

それでも、川は、何事もなかったように流れ続けている。確実に上流から下流、そして海へと。「心に一本の金筋を通す」(御書「砂漠の中の水」)。人生には、いろんなことが起こるけれど、強い信念をもって、惑わず、惑わされずに生きていきたい。

淡々とした川の流れのように。

皆さんこんにちは(^o^)/
キャサリン٩( 'ω' )وです。
よろしくお願い致します🙇

今日は何の日シリーズ(*´∀`)♪

ドリップコーヒーの日
日付は秋が深まりよりドリップコーヒーが美味しくなる時期と、「ド(10)リップコーヒーを、ふぅ~ふぅ~(22)しながら飲んで、心も体も温まってもらいたい」との思いから。誰でも簡単に美味しく入れられるドリップバッグコーヒーの良さを多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

ドリップコーヒーのドリップ(drip)は「したたる」「ポタリポタリと落ちる」という意味。美味しいコーヒーを淹れるひと工夫は、最初にお湯を少量注いで全体にお湯が染み渡ったら20秒程度蒸らすこと。これによりコーヒー豆が膨らみ、香りが出やすくなるそうです。



最後に機関紙(平成年3月15日発行)から皆さんに、この文章を伝えて終わりたいと思います
(^O^☆♪

🍁障害を超えて🍁

テレビで、生まれながら両腕がないアメリカの若い女性を紹介していた。ひとり暮らしで、家事をこなし、大学で学び、足でピアノを弾き、車の運転、水泳もこなす。腕がなくても、足で口で体全体で、神様から与えられたすべてを生かして思いっきり生きている。

彼女の言葉が印象的だった。「人は私を障害者というけど、私は生きていくうえで何の障害もないわ」。ショックだった。感動的なショックだった。外見的には五体満足である自分にできないことを、彼女は難なく楽しげにこなしている。

やろうとさえ思えば、まだまだ自分にもできることがたくさんあるんじゃないか。前進しようとしたとき、いろいろな障害が出てくる。でも障害を障害と思わず、エネルギーに変えて前進したとき、もっと大きな自分になれる。そんな勇気がわいてきた。

子供がいるから、働いているから、家族が反対だから、・・・だからお役にたてる道があるはず。

みなさんおはようございます!!
たまごぼうろです☆

今日は全道で天気が良いそうですね~
なんだかうきうきしてきます!!


今日はたまごぼうろがいただいた体験を紹介します。

私には来月3歳になる息子がいます。
息子は子宝御祈願をいただく中で授かりました。
なかなか妊娠できず、以前生理不順で病院へかかった際に排卵してなく妊娠しずらいと言われていましたので、再度受診しました。
検査を進めていくと、子宮の中にポリープがあることが判り医師よりポリープがあると子宮の中に卵が着床できないことがあると言われ後日切除することになりました。
切除する日、母が礼拝所へ参拝する日だった為、御祈願をお願いし病院へ行く前に無事に終わりますようにお祈りさせていただきました。
切除の前に診察を受けると、医師より『ポリープが無くなっているね』と言われ医師は何度もエコーを確認していました。私はすぐに御守護神様だ!!と嬉しくなりました。
その後、次の治療へ進むことが出来、その翌月に妊娠していることが判りました!!
御守護神様、二代様ありがとうございます!!

息子は低出生体重児でしたが今は標準の体型まで育ち毎日元気いっぱい遊んでいます。

これからも、この体験を忘れず感謝の心で前進します!!


読んでいただきありがとうございます!!









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