こんばんは!!まんまです(^^)
くるるさんから家族集会に青年部で影絵をするということで、御守護神様以外の方の御気持ちが分かるものはないかなー、と思っていましたら、それらしい本を発見することができました🌸
今日は、月刊誌「月刊RHK」の平成19年10月号から、御守護神様の御講話(第二十二回)について書かせていただきます!
1939(昭和14)年6月8日に重病の御体で神仏の有無を求めて御聖行に旅立たれた御守護神様の御様子と、
その後、58日目(8月4日ごろ)に御生家に生きて帰られた時の御母堂様の驚きと御感動の御様子などが要約して掲載されています。
御母堂様は、御守護神様が御聖行から御帰りになられた時、夢ではないだろうかと御自身の目を疑い、御守護神様に飛びついて泣いたそうです。
携帯電話もない連絡のとれないような場所へ行き御聖行をなさるということで、二度と会えないだろう別れの時の水杯(みずさかずき)を酌み交わす場面で、
「もしものことがあったとして 迎えにはいけねえぞ」(アニメ本神への道引用)
と御母堂様はおっしゃっていましたが、いつ何時も御守護神様のことを気にかけていなければ、御聖行から戻って姿(体型)が変わっていた御守護神様に気付くことはできなかったと思います。
本当に、御母堂様は暖かい方で、離れていても御守護神様のことを大切に思われていたんだな、と思えた御話でした☀
他にも敷布の下にベニヤ板を挟んで寝ていらっしゃった御話など、たくさんの体験・喜びが掲載されています。
礼拝所講話室に月刊誌が置かれていますので、お時間ありましたら読んでみても良いかもしれません(*´ω`*)
暖かさを持って、前進します!\(^▽^)
くるるさんから家族集会に青年部で影絵をするということで、御守護神様以外の方の御気持ちが分かるものはないかなー、と思っていましたら、それらしい本を発見することができました🌸
今日は、月刊誌「月刊RHK」の平成19年10月号から、御守護神様の御講話(第二十二回)について書かせていただきます!
1939(昭和14)年6月8日に重病の御体で神仏の有無を求めて御聖行に旅立たれた御守護神様の御様子と、
その後、58日目(8月4日ごろ)に御生家に生きて帰られた時の御母堂様の驚きと御感動の御様子などが要約して掲載されています。
御母堂様は、御守護神様が御聖行から御帰りになられた時、夢ではないだろうかと御自身の目を疑い、御守護神様に飛びついて泣いたそうです。
携帯電話もない連絡のとれないような場所へ行き御聖行をなさるということで、二度と会えないだろう別れの時の水杯(みずさかずき)を酌み交わす場面で、
「もしものことがあったとして 迎えにはいけねえぞ」(アニメ本神への道引用)
と御母堂様はおっしゃっていましたが、いつ何時も御守護神様のことを気にかけていなければ、御聖行から戻って姿(体型)が変わっていた御守護神様に気付くことはできなかったと思います。
本当に、御母堂様は暖かい方で、離れていても御守護神様のことを大切に思われていたんだな、と思えた御話でした☀
他にも敷布の下にベニヤ板を挟んで寝ていらっしゃった御話など、たくさんの体験・喜びが掲載されています。
礼拝所講話室に月刊誌が置かれていますので、お時間ありましたら読んでみても良いかもしれません(*´ω`*)
暖かさを持って、前進します!\(^▽^)